本日ルアーを削りました。

これも久しぶりに家族で映画に行きました。
コニタンが出てる「死神の精度」。

どうなんだろう?
と思いつつ、オムニバスのような作り。
しかし、最後に全てがつながる。

オムニバスのようなものは3部あり、私は2部の時に薄々感じていましたが、繋がった瞬間はものすごく気持ちいい~。
こりゃ、当たりの映画だった~。

コニタンが、主題歌を小西真奈美でなく違う名前で歌っているのも、見ていて分かりましてスッキリ。

後でわかったんですが、この作者。
「陽気なギャングが世界を回す」と同じ人。
この映画も、最初は?でしたが、面白かったです。

本も出ているのが分かったんで、さっそく探してみようと思いました。