先日も書いたが、唯一のオスのミュー君。
きょんちゃん、ぺんちゃんのレズペアからは見向きもされず。
それでも仲良くしたいのか近づいては、しょっちゅう足を噛まれたりしてます。

ペンちゃんが発情し一昨日に今回2回目の卵を産んでしまった。
そんな訳でこのレズビアンペア、一緒には出せないんで別々に放鳥してます。

ミュー君は相変わらず一人ぼっち。
それでかは知らんけど、結構懐いてきました。
最近はほっぺたをカキカキさせてくれたりする時もあります。
紙切りなどの悪さもしないし、羽を切って飛べないようにしてますから、ずーっと出てたりもします。

そんで昨日。
事件です・・・

ウサギのコロンちゃんのお家でおきました。
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「ねぇねぇ、おねぇさん」
まだ生まれて4ヶ月も経っていないミュー君が、ペンちゃんのそばに近づきます。
ほんの2,3日前は、この数秒後に噛み付かれたいたんですが、この日はフリーズ。
「僕はまだ幼いかもしれない。でも、あなたを愛してるんです!」(韓流スター風に)
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「僕は死にましぇ~ん! 幸せにしますから・・・」(武田鉄矢)
最近、頭のてっこちんがオレンジ色になり始めたミュー君が言うと・・・

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え、嘘でしょ・・・
飼い主の私が一番驚いてしまった。
ミュー君吐き戻した餌を、ペンちゃんが受け取ったのだ!!

おい、ぺん!お前、キョンちゃんが好きだったんじゃないんかい。
あっさり若いツバメに乗り換えたペンちゃんでした。


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