放鳥時、我が家の子達はお母さんが炊事をしていると飛んでいきます。
まだ洗物が残っていると、うっとうしい!と怒られます。
だから放鳥するのもタイミングを見てしないと、怖いお母さんの逆鱗に触れちゃいます。
逆鱗に触れると楽しい放鳥タイムは終わってしまい、ケージに戻んなさい!
と言われ、おずおずと私が一羽一羽入れないとなんないです。
うん、そろそろ洗物が終わるぞ。
そのタイミングで放ちます。遅すぎると、水浴びが出来ません。
思いっきりがいいのがパイドのぺんちゃん。
ビジャビジャ浴びます。
ルチノーのキョンは少しお上品に。
この2羽は先輩格でメス同士でも仲がよく、喧嘩もせずに一緒に浴びます。
アクアのミュー君は少し離れた所でタイミングを計ってます。
もういいやという気に2羽がなってない時に近づいて水浴びをしようなら、攻撃にあい飛んで(羽がクリッピングでまだ生えそろってないんで落ちて)逃げないとなんないです。
ミュー君は若いのか、はたまた男の子で脂ぎっているのか、水を良くはじきます。
生後46日のメイちゃんは、只今手のひらで熟睡中・・・
この子も水浴びが好きになるのかな?
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コメント
コメント一覧 (2)
我が家も昨年末からコザクラインコを飼い始めてあまりの可愛さに最近とうとう4羽目をお迎えしたのですが、この子の月例がちょうどメイちゃんと同じくらいかな~と思います。
これからも、メイちゃんたちの成長楽しみにしてますね~
植物と虫のようなものかと最近思いました。
花粉を運んでもらうために蜜を出す。
こいつら可愛さ撒き散らし、人間を洗脳し自分の子孫を残そうという戦略じゃないか?
それならそれで、のってやろうと。親馬鹿です。
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