2008年09月20日 小田和正 ツアー2008 福岡2日目 誕生日 コメント数:0 コメント カテゴリ:コンサート ライブ by 今日は小田さんの61回目の誕生日。 こんな日に、ライブに行けるなんて何て光栄なんだ。 いや~、よかった。 眠いんで、後日書くことにしよう・・・
2008年09月19日 自分で作ったルール コメント数:0 コメント カテゴリ:釣り by 釣りをより楽しむために、自分だけのルールがあります。 それは魚が掛かった時。 利き手の右手はリールのハンドル。 左手はリールの上のグリップを握っているわけですが、右手をグリップに触らないという事。 魚が頑張ってドラグを出す時は、右手を離し左手一本で踏ん張る。 ただそれだけで、魚の引きが充分楽しめます。 竿は9フィート。 握ったグリップの部分を支点として、魚が思いっきり引っ張ってくれます。 これが7フィートだと力点の竿の先っちょまでが短いので楽しみも減ります。 12フィートだと魚が掛からなくっても重たいから楽しくない。 9フィートの竿が私にとって、一番釣りにあってます。 さて、明日は仕事だけど代休を取り本日出撃です。 引きを楽しめる魚が釣れればええんですが。
2008年09月18日 赤字です コメント数:0 コメント カテゴリ:日常 by 会社で定時前。 責任者の人が紙を持ち私のところに。 座敷さん、こうこうこうの加工した奴。赤字です。 こうこうこうと言われても、私には全く分からない。 数字で色々オーダーを分けているが、そんなものを言われても・・・ そんでもって形を書いてもらった。 あぁ、それね。 それは丸いもので、パッキンが入るために全周綺麗にペーパーで仕上げなくてはならない。 しかし、これがやってみると難しい。手が軟体動物のように曲がれば、一度もペーパーから離さずに一周できるんだが、運悪く体が硬い・・・ というか、どんな人がやっても無理。半周ずつか3分の1ずつしかできない。 やってみると分かるんだが、最初のすり初めとすり終わり。 これが綺麗にできず、上か下かにはねてしまう。 そこで考え付いたのが回転テーブル。 ホームセンターで買ってきた。 後で分かったが同じようなものが、ダイソーで200円で売っていたのを知った日にゃがっかりだったぜぇ・・・ それに加工品を載せくるくる回しながらする。 これだと手の角度を一定に出来、最初の回し始めさえ気をつければ綺麗に仕上がる。 俺ってすげ~!!って自画自賛していたものだが・・・ これにケチを付けられた訳だ。 よく聞いてみると、機械でも仕上げるわけだが、綺麗に仕上がっていたら最初に機械の刃物が下りたところだけ磨けばいいと・・・ そんなの聞いてないし・・・ いくら発明品を引っ張り出しても、勝ち目は無い訳だ。 しかし問題。 どの品物にどの位時間が掛かっているか、全てデータ化しているんで一目瞭然で赤字のものが分かってしまう。 次の品物が無いんで、必要以上に綺麗に仕上げている今・・・ その後のデータを見たら、また赤字ですと言ってきそう・・・ 明日からどうすればいいんでしょうかねぇ・・・
2008年09月17日 過去のブログのアップ コメント数:0 コメント カテゴリ:日常 by よそで書いていたブログ。 少しずつですが、こっちに移してます。 2003年の11月途中から、2005年の12月まで。 まだまだ・・・ 面倒なのが日にちの変更。 1クリックで1ヶ月バック。 3年前なら36回クリックをして1日のを書く。 その次のを書こうかと思えば、また36回クリックし、ようやく全てのその月を終えれば、次は35回クリックのその月の作業といった塩梅・・・ 気が遠くなりそうです・・・
2008年09月15日 誕生日プレゼント コメント数:0 コメント カテゴリ:釣り by もう少しで41回目の誕生日です。 女房がプレゼント、何がいい?と・・・ ん・・・ いつもそう言われて迷ってしまう。 一応満たされてるし・・・ 予算は1万円位。 それ以上になる時は、差額は自分持ち。 竿も先日折れたから欲しいし、リールもそろそろ壊れそう。 最近のネズミ捕りに反応しないレーダーも買い換えたいし・・・ あ!壊れてるものがあった。 先日デジカメ、オリンパスのμの1020を買い、その前に使っていたキャノンIXY L2は釣り用に。 最近、充電しても直ぐにバッテリー切れで写せなくなるんでバッテリーを買ったんだけど症状は変わらず。 何だが本体も温かく熱を持っている気が・・・ 釣り用のデジカメを買おう!! 修理しても定価が高いものだから修理代も高いはず。 L2、コンパクトで気に入ってたんだけどなぁ・・・ L2の後継でL4というのが17800円でネットで出ていたけど、既に2年前の商品だし。 そう画素数は高くなくっていいんで、コンパクトなのがいい。 ネットで調べるも、何がいいのかよう分からん。 時代遅れものなら、ドンキで安いのもあったような気もするし。 週末にでも、ドンキとヤマダ電機に行って物色しよう。
2008年09月14日 ルアーが無い!! コメント数:0 コメント カテゴリ:ルアー by 昨日釣りに行った時。 ストラクチャーにルアーをぶっつけてリップを紛失。 新しいのを付けようとバックを物色。 あ、アバウト・・・残りが少ない・・・ 今年乗り切れないぞと、急遽本日から製作を再開。 昨日、女房のビーズの材料を買いに手芸屋に行った時。 当然ながらルアーに使えるものが無いかと物色。 あった・・・ 見つけたのはデコレーション。 携帯など貼り付けて飾るシール。 これアイに使えるかも。 本日、朝からぶら下がっているルアーのバリを取り、下地の白とその上のパールまで塗り終える。 手芸やには行かず、ダイソーでデコレーションシールを買って帰る。 見るといい塩梅だが、高さが少しある。 削るわけもいかず、ルアーの方の穴を深くする。 面倒なんで10本くらいで終了。 残りはまた後日。 サイバーなアバウトになりそうです。
2008年09月13日 文化祭 コメント数:0 コメント カテゴリ:日常 by 娘の学校の文化祭に、女房と行ってきました。 変な人が入るのを校門でチェック! 学生服じゃない人は、生徒の身内という証明書みたいな物を事前に発行。 それを見せないと入れません。 ぎょうさんばっちりメイクをしたガキんちょ共も多く、まだまだ娘のメイクも可愛いもんだと。(笑) 最初に娘のクラスがやっているお化け屋敷に。 階段には既に行列が出来ており暑い・・・ が、中に入るとクーラーが効いてていい~!! こいつら、こげないい環境の中勉強しているんだと、我が学生時代は下敷きでバタバタと扇ぐくらいしか手段は無かったのにと悔しがる私・・・ 一通り回ってふと見ると、料理を勉強する科の作ってる中華ランチを持って歩いているおばさんを発見。 ぶち美味そうだったんで、早速食券を買いに行ったが僅か2m先で売り切れ。 しかたなくアイスクリームを食べて、よそに食べに行きました。 来年は前売り買うぞ~!!
2008年09月12日 大麻容疑のお相撲さん・・・ コメント数:0 コメント カテゴリ:日常 by 落とした奴もバカだなぁ・・・ 大麻なんか入れた財布、落としやがって。 そいつだけ切って終わろうと思って、他の力士はやってない証拠にと薬物検査をやったのが藪蛇になった訳で・・・ 検査をやる所は、ものすごくすごいとこらしい。TVでやってたけど。 東京ドームイッパイの水に、角砂糖1個分の大麻成分を溶かしたのも分かるっていう物。 ここでオリンピックなどのドーピング検査もやってるというから、結果は間違い無い訳だ。 どの面さげて、相撲の世界に残りたいとぬかすのか? 国民性の違いなのか? ずうずうしい。 私たちを信じてください・・・ 大麻吸った口で、よく言えたもんだ。 とっととお帰り下さい。
2008年09月11日 何処に行くべ? コメント数:0 コメント カテゴリ:釣り by 久しぶりの雨が、昨夜降りましたねぇ。 これで潮がよければ最高なんですが、小潮・・・ 一雨ごとに、一気に水温が下がっていくこの時期。 あたれば、複数のスズキを釣る事が出きるわけで。 最初の頃は、複数どころか1匹を釣るのも大変だったなぁ・・・ 今でこそ、目標は2匹!!と思っているんですが、これも全て経験によって出来るようになった訳です。 馬鹿みたいに、毎日毎日通いつづけ、今では確率の高い時にしか出かけなくなったですねぇ・・・ けど、その日じゃなくても釣れてる訳で・・・ 本日も、そのような気がするんで、行ってみようかな。 けど、どこに行くべさ?
2008年09月11日 ベルナのしっぽ コメント数:0 コメント カテゴリ:日常 by 古本屋での出来事。 いつものように小説を、すみからすみまで物色。 大抵、作者で選ぶんですが、本のタイトルも見て面白そうな物も選んでいく。 で見つけたのが、ベルナのしっぽ。 ベルナ?何、それ? と引き出して表紙を見ると、黒色のラブラドールの絵。 あぁ、盲導犬の話かと一応キープ。 車の中に、いつでも読めるように常に5冊以上の本は置いてあり、1つの小説を読み終え、たまたま手に取ったのがこの本。 開いてみると、字が大きい事大きい事。 こりゃ、あっという間に読めちゃうよ。 と思いつつ、浮気をしながら3冊の本を同時に読み始め、結局最後になってしまったんだけど。 結論から言いますと、この本最高です。 実際にあった話をベルナの飼い主、いやそう言っては失礼。 ベルナのパートナーの盲人の方が書いてらっしゃる。 ベルナと会い、ベルナが盲導犬として働けなくなりリタイアし、それでも家族として一緒に過ごし死んでしまうまでの話。 不覚にも会社の休憩時間、ボロボロ泣いてしまいました。 動物好きな人は、ぜひ読んで欲しい本です。