潮干狩りに行こう!!
急に思い立ち、潮時表を見ると、大きな潮と休日が重ならず。
が・・・
夜中にすればいいじゃん!!と思いつく。
で、本日3時半に出撃。
まだ、真っ暗ゲチョンパ。
ライトを点けて干潟に突入。
とりあえず、どこに向かって帰るかだけでも分かってないと、潮が上がってきた時に飛んでも無い事になっちゃう。
水辺に座り込み、広く探すも1枚すら生きた貝が出てこない。
1時間以上あっちこっち掘り進めるもダメ~!!
昔の事を思い浮かべる。
そう言えば昔は、じ~っとしていたら、潮がぴゅ~ってあっちこっちから出て音がしていたぞ。
で、じ~っとしても波の音しかせず。
穴も見つけることが出来ず、出てくるのはケビと2匹の渡り蟹だけ・・・
こりゃ、ナルトビエイは相当食い荒らしてるぞ・・・
そそくさと干潟を後にして帰りました。
急に思い立ち、潮時表を見ると、大きな潮と休日が重ならず。
が・・・
夜中にすればいいじゃん!!と思いつく。
で、本日3時半に出撃。
まだ、真っ暗ゲチョンパ。
ライトを点けて干潟に突入。
とりあえず、どこに向かって帰るかだけでも分かってないと、潮が上がってきた時に飛んでも無い事になっちゃう。
水辺に座り込み、広く探すも1枚すら生きた貝が出てこない。
1時間以上あっちこっち掘り進めるもダメ~!!
昔の事を思い浮かべる。
そう言えば昔は、じ~っとしていたら、潮がぴゅ~ってあっちこっちから出て音がしていたぞ。
で、じ~っとしても波の音しかせず。
穴も見つけることが出来ず、出てくるのはケビと2匹の渡り蟹だけ・・・
こりゃ、ナルトビエイは相当食い荒らしてるぞ・・・
そそくさと干潟を後にして帰りました。