昨夜は、べた慣れになったコザクラインコのぺん君。
朝起きて、餌をあげようとすると、また大人しいぺん君に後戻り。
寝起きだからか、それとも昨夜の事を忘れたかは不明。
まぁ、この頃にはよくある事なんで。
少しずつ前に進めばいいんだし。
で、仕事を終え帰宅。
いち早く家に帰った女房の肩の上に乗っている。
「ぺん!!ぺんぺんぺん!!!」
「ぴぴぴぴぃ~!!」
私が呼ぶと、元気よく答えてくれる。
私が呼んだ方が、女房娘より反応がいい。
私が慣れたのか、それとも私のやり方に慣れたのか?
ものすごくスムーズに餌やりを終えることが出来た。
この時、大きな声でぺんの名前を何度も言う。
名前=餌がもらえるになり、それが自分の名前を読んでると言う事が分かるようになる。
それを実証するために、叫んでみた。
「はな!!」
ウサギのはな君の耳が動き、自分が呼ばれた事が分かったよう。
次は「きょん!!」
よし、お利口~!!
ルチノーの抱卵中で巣箱に入ってるキョンが中から顔を出し「ぴぴぃ~」とお返事。
よし、きょんもお利口~!!
次はぺん君。
ぺん!!
「ぴぴぃ~、ぴぴぴぃ~」
おっと、こいつも既にぺんと言う言葉を覚えてしまった。
ただ名前でなく、餌がもらえるという勘違い。
勘違いから全て始まるんだけど。
さて、最近大人しかったきょんちゃん。
そろそろ、無精卵が孵らないのが分かったか?
ほんの少しだが、鳥かごから遠征するようになった。
それと同時に、お釈迦様のように優しかった性格が、元の閻魔様に元通り。
私には優しく接してくれ、頭をなでられたりするのだが、女房娘には・・
鬼のような形相で威嚇し、噛み付いてくる。
ははは、愛だよ、愛。
たぶんぺんも、私に一番なつくはず。|^ω^)ニァニァ
しかしなぁ・・・
一眼レフが欲しいよ。
コンパクトのは、ピントが勝手に合うからええんやが、合ってないやん。
にほんブログ村
朝起きて、餌をあげようとすると、また大人しいぺん君に後戻り。
寝起きだからか、それとも昨夜の事を忘れたかは不明。
まぁ、この頃にはよくある事なんで。
少しずつ前に進めばいいんだし。
で、仕事を終え帰宅。
いち早く家に帰った女房の肩の上に乗っている。
「ぺん!!ぺんぺんぺん!!!」
「ぴぴぴぴぃ~!!」
私が呼ぶと、元気よく答えてくれる。
私が呼んだ方が、女房娘より反応がいい。
私が慣れたのか、それとも私のやり方に慣れたのか?
ものすごくスムーズに餌やりを終えることが出来た。
この時、大きな声でぺんの名前を何度も言う。
名前=餌がもらえるになり、それが自分の名前を読んでると言う事が分かるようになる。
それを実証するために、叫んでみた。
「はな!!」
ウサギのはな君の耳が動き、自分が呼ばれた事が分かったよう。
次は「きょん!!」
よし、お利口~!!
ルチノーの抱卵中で巣箱に入ってるキョンが中から顔を出し「ぴぴぃ~」とお返事。
よし、きょんもお利口~!!
次はぺん君。
ぺん!!
「ぴぴぃ~、ぴぴぴぃ~」
おっと、こいつも既にぺんと言う言葉を覚えてしまった。
ただ名前でなく、餌がもらえるという勘違い。
勘違いから全て始まるんだけど。
さて、最近大人しかったきょんちゃん。
そろそろ、無精卵が孵らないのが分かったか?
ほんの少しだが、鳥かごから遠征するようになった。
それと同時に、お釈迦様のように優しかった性格が、元の閻魔様に元通り。
私には優しく接してくれ、頭をなでられたりするのだが、女房娘には・・
鬼のような形相で威嚇し、噛み付いてくる。
ははは、愛だよ、愛。
たぶんぺんも、私に一番なつくはず。|^ω^)ニァニァ
しかしなぁ・・・
一眼レフが欲しいよ。
コンパクトのは、ピントが勝手に合うからええんやが、合ってないやん。
にほんブログ村