疑似餌工房 座敷童子 〔別館〕

2014年07月

夜寝る時。
これが最後の別れになるやもと思いながら、マーブル君を見て布団に入ります。

夜中。目が覚めた時。
もう死んでいるかもしれないと思いながら、マーブル君の所に行き、お腹が動いていることを見て安心。

喉が渇いているかもと、霧吹きで口の中に水を入れてやっていたら女房も来て・・・

「マーブル、死んだ?」

と泣きながら言うんで、失礼やなぁ~。
まだ生きとるぞと、マーブルになり代わり言ってやりましたが・・・

朝。私より早く起き、私の所にやってこない事で、あぁ、まだ生きているんだと安心して、もうひと寝入り。

今日は、帰りにスーパーに行き、ブドウを購入。
家にはたくさんなってますが、まだ青く食べるのは無理。

色づく頃には、マーブル君はこの世に居ない事だろうから、本日買ってきたしだいです。
去年も、木になった最後のブドウをマーブルにあげ、来年も食べようなと言ったんですが。

肉も何も食べなかったマーブルですが、2粒ほど食べました。
よかったねぇ。今年も食べれたよ。
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昨日、上司の許可を得て持って帰ったパレットの上にマーブル君を昨日載せました。
カーポートの下で横になってたマーブル。
雨が降り込んで、床に流れ込んできたらきたら、濡れてしまいますが、これで濡れません。
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風通しもいいから、いいでしょ。
寝返りを打たせた後に、シートを整えます。

床ずれが、だいぶ良くなりました。
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本当に、皮ごとズルリと剥けたり、穴があいたりします。
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膿で肉が見えませんでしたが、洗浄と抗生物質で赤身が見えるようになりました。

胸のあたりは、もう少し膿が出てますが、以前のようにダーダー漏れではありません。

さて、治るのが早いか。召されるのが先か・・・
無理せん程度に、がんばんなさい。

全部終わって家に入ろうとした時、2回ほど尻尾を振ってくれました。
寝たきりになって初めての事です。
なんか、じゃんわりきました。


昨日、山田君から預かったメダカを、ピコのママのスカイさんの所に持って行きました。
無事、青半ダルマを。

お礼を頂いたんで、本日持って行きました。

ちょうど、お食事タイム。
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先日書いた、井戸のような水槽。

この中に、ぎょうさんメダカが入って、1つの世界になってます。
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山田君が、メダカを取りにおいでというんで、会社帰りに伺いました。

家の周りにいくつあるんだという水槽。(笑)
ブリーダーですわ。(笑)

ピコさんを頂いたスカイさんの所に持っていく、半ダルマを7匹いただきました。
元気なまま持って行ければいいですが。
メダカは丈夫ですから、大丈夫でしょ。

それから、赤いメダカ。
半ダルマや、ヒカリなんちゃらメダカの稚魚も、奥さんにと頂いてまいりました。
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先日、もらった卵からは、確認できただけで11匹の稚魚が孵りましたが、今は1匹しか残ってません。

山田君曰く。
いつの間にか、溶けておらんようになる。

まさか、冗談でしょと信じてませんでしたが、マジ消えてしまってます。

山田君の井戸のような水槽を見て、これいいなぁと思いました。
1つの世界が出来てます。

あげな入れ物があったら、私も作ってみたいですわ~。



さて、寝たきりのマーブル君ですが・・・

抗生物質が効いて、膿みも少なくなりましたが、相変わらず床ずれで穴があいてます。
今日も帰ってから、穴があいた所の洗浄で膿みを出します。

やっぱ、痛そうです。
私なら叫んじゃうでしょう。

今朝は、物を全く食べず。
抗生物質を3粒飲ませるのも、直ぐにベロで押し出し時間がかかります。

食べない=死。

あんた、食わんかったら死んじゃうよ。
豚しゃぶをあげても全く無反応・・・

もう、何をあげていいやら分かりません。
どうせ死ぬんだから、好きな物をと、女房がからあげを作りました。

マーブル。
食べ。

口元に持っていくと、首をすくっと上げ、パクリ・・・

はい!?

もう1つ。

パクリ・・・

あんた、唐揚げだったら顔を上げる元気があるんやん。(笑)

いつまで、唐揚げも食べれるか分かりませんが。とりあえず唐揚げに薬を忍ばせたら、飲んでくれそうです。

今日は、雨で目を覚ましました。
朝から雷雨。
飛び起きて、すぐにマーブル君のところに。

一応、屋根はありますが、すごい雨や横殴りの雨が降ると水浸しになるんで、濡れてないだろうかと行くと大丈夫。
朝の6時から、マーブル君のシーツを替えたり、餌を食わせたり介護です。

その後、マーブル君のかかりつけの病院に。

昨日、よく見ると、あまりにもひどい床ずれ・・・
皮膚に穴が開いて、皮膚の中が見える状態でした。

皮膚も破れそうだし、30Kgを超えるマーブル君を病院まで運ぶのは無理と判断し、抗生物質をくれないかと相談すると、今日の9時半なら話を聞けるとのこと。

ジャスト2分前に到着。
しかし、あの先生。人の話をよく聞くんで、前の犬の飼い主との話が長くなり、30分オーバーにて開始。

写真を撮っておいでとの事で、写真を見せながら説明。
すると、詳しく床ずれの治療の方法を教えてくれました。

消毒はせず、とにかく壊死した部分や膿んだ部分を、赤い身が見えるまでピンセットで除去し、水道水で洗い直して、薬も付けずに濡れたガーゼで覆ったらいいと。

やり方のコピーまでして、抗生物質をもらいました。


その後、親戚の家までお届け物、2件。
昼過ぎに、ゆめシティーでマックを食すも、何か変だぞ・・・

って、ガラガラ。客があんまりいないやん!
どうやら、中国の鶏肉問題で客離れが起こったと思われる・・・

で・・・
ゆめシティーの中で、マーブル君の治療関係のものを買い帰宅。


噛まれるのが嫌だから、申し訳ないですがバンドで口をくくっての治療です。

傷口から膿みがダラダラ・・・
まずは霧吹きで膿を除去。

大穴です。
皮膚の間と筋肉の間に隙間ができているようです。

霧吹きの水を絞り、傷口の奥に届く様に噴射。
綺麗な色の水が流れるまで続けます。

痛がるマーブル。
何度もゴメンネと言い聞かせながら、切ない。
胸が張り裂けそうです。

傷口の周りの毛を切り、濡れガーゼで覆い、包帯で固定。
1箇所終了・・・

次は、付け根付近。ひっくり返します。
こっちの方が大穴です。

おまけに顔の近く。
噛まれないように、もう1本バンドを追加し、顔が動かないようにして同じように治療。
こっちの方が痛がります。

ごめんね・・・

しかし、場所が悪く、包帯で固定できません。
固定するには、胴体を1周回さないといけませんから、絆創膏にしたり色々やりましたが、今の状態では難しく断念。

ごめんね・・・

終わりかと思いきや、後ろ足の1部に膿みを発見。
見ると、毛を分けると、ここも皮膚がベロンとなってました。

ここも治療し、夕方過ぎに終了・・・

マーブル君には申し訳ないですが、無理です・・・
親の介護に疲れて、無理心中する人の気持ちが少し理解できました。

治療にかかる時間もそうですが、傷口とか見ていると心が張り裂けそうです。
病院に毎日通うのも無理。

たとえ床ずれが治っても、もう立てずに寝たっきり。
切ないですね。

女房も泣いてばかりです。

なんもかんも、余裕がありません。
大きな犬は、一緒にいてとっても楽しかったですが、こんな時に動かすことが出来るのは私1人。
女房子供にゃ無理。

もう犬はいいです・・・


マーブル君の床ずれが、ひどくなってきました。
膿みも、結構出てきて可愛そうです。

大きいのと噛み付くので、私しか寝返りをうたせる事ができません。
朝、1回。会社から帰って1回。
寝る前に1回。

家に居る時に、しっこをしたら、シートを替える時にもしてますが、そう沢山はできません。

私が本日出勤だったんで、女房がどうにかしてあげようとしたら、思いっきり噛まれ青あざになってます。
歯も丸くなってますから、裂かれなかった事が不幸中の幸いですが。
しかし、噛まれた時に、手を引いたら血が出ていたことでしょう。

あんな子じゃなかったのに・・・
もう、私たちを見ても尻尾も振ってくれんね。

床ずれの傷口を見て、涙をこぼしてました。

もう、ボケて分からんようになったと思わんや・・・
マーブルは、もう飼い犬じゃなく、野生の犬が病気で苦しんでると思って用心して触らんととさとしましたが。

薬局で消毒液を買い、口を縛って塗ろうかと思いましたが、縛るのも忍びなく。
新聞紙をバリアーのようにして被せ、膿みを拭いてあげ消毒液を用心して塗り・・・

あぁ・・・
ひどいや・・・

傷口を見て、切ない気持ちでいっぱいです。

噛み付くし、床ずれで皮膚も破れやすくなってるようですので、もう病院に連れて行くこともできません。
もう少し小さい犬だったら、どうにかできそうですが。
こんな時、大きな犬を飼って後悔するばかりです。

女房と、安楽死の話も出ましたが、まだ意識もあるから、そんな事はできんという私が結論を出しました。

ポックリ死んでしまうのは、とても辛いことですが、ジワジワ死に向かう姿を見ていく方がもっと辛いですね。
見ていて辛いのもありますし、マーブル君もとっても辛いでしょう。

何か1日でも長く生きて欲しいと思ってましたが、あんな姿を見ていたら、頑張らんでいいよと、ひどいことも思ってしまう自分が嫌ですね。

明日、連れてはいけませんが、病院に行って抗生物質の薬を出してもらえないか相談に行こうと思います。


1週間が、すごく短かったです。

朝起きて・・・

あぁ、今頃は苦しんでいたのか?
もう死んでいたのか?

今日、1日の時間を1週間前の金曜日に当てはめ、この時間には電話が掛かって死んだ事を伝えられたとか・・・

この時間でしたら、下関の従姉妹の家にカブトムシを持って行って、弟が死んだ事を伝え、どうしたらいいか相談にのってもらってました。
親父が死んだ時も抱きしめてくれ、今からどう生きてよいか、教えてくれたありがたい従姉妹です。

この時も、いいアドバイスをしてくれ、弟が検死をされていると思っていた警察署に行けました。
結局、CTとか撮られて、長府の病院に運ばれ、24時前に帰ってきて警察の地下駐車場で対面したんですが。

仲が良いとは言えなかった兄弟ですが、おらんようになって、少しさびしさもある今日この頃です。


さて、その時。
警察の鑑識の天然というか、物を知らないというか・・・

まだ帰ってきてない時。
鑑識の親父がやって来て、どうやって持って帰られます?
車に乗せて帰ったら、血やら体液が出ちゃいますが・・・

はい?

あの言い方じゃ、別に車の汚れを気にしなきゃ、自分の車に乗せて帰ってもいいというような口ぶり。
ただし、その場合。シートベルトは死んでるから、してなくっても減点にはなんないでしょうみたいな不謹慎な事も、頭の中で考えましたが。

死体は、自分で運べません!
万が一、検問でも引っかかったら、警察もびっくらこくでしょ。
確か、法律でそうなっていたはずです。

アホかいなと思った次第です。
まぁ、その時は、まだ死んだ弟の顔も見ておらず。
みんな、半信半疑で馬鹿話もしていたんですが。

弟が死んだおかげで、久しぶりに会った親戚もおりました。
その中には、初めて会う親戚になった子も。

弟の息子の嫁に、その子供2人。
普通、籍を入れたら連れてきて顔くらい見せるでしょ。

甥の子から私を見ると、大叔父(おおおじ)という呼び方になるそうで。
面倒だから、おじさんでいいんですが・・・

名前、なんて言ったっけ?(笑)
弟を焼いてる最中、アイスクリームを食してます。
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かわゆいのう・・・




マーブル君がいけません。

片方の前足が、パンパンにむくんでます。
ググってみると、老犬で寝たきりになった子は、この症状がよく出ているのが確認できました。

内蔵の機能が衰えているみたいです。

あんまり犬用の食べ物を食べなくなりました。
今の主食は、ハム、ソーセージです。

1日2本。
魚肉ソーセージを、仕方なく食べます。

が・・・
義父が持ってくる、ロースハムだと、ぺろりと平らげるようで・・・
だんだん贅沢になってます。

夕方。
ソーセージを半分しか食べず。

仕方なく、夕飯後。
鳥の唐揚げを口元に持っていくとペロリ。
あんまりの豪快さに、もう1つ上げました。

ニンニク等、入ってないからいいでしょ。


オカメインコは、先週から1つのケージにまとめました。
心配だったのはプリンさん。
少し内気な子ですから。

案の定、嫌がりましたが、今は慣れたようです。

案外、能天気だったのはピコさん。
しゃーしゃーと、ブランコに陣取り、他の子には全く気使いなし。(笑)
大物です。

案外神経質だったのが、あいちゃん。
これ、最初は俺だけのケージだったんだんだけどなぁ・・・
という態度が見え見えで。(笑)

定位置は、下の糞きりになってしまいました。

もう1羽の能天気はランチャ。
この子も動じません。

これが、コザクラインコなら血を見るところですが。
オカメインコは平和的だから助かります。

まぁ、色々ありましたから、今日まで休みました。

ふとブログを振り返ってみると、やっぱ10年近く会ってなかった勘定になります。
時々、困った時にゃ、電話はあったんですが。
こんな時、ブログを付けていて良かったと思います。

http://zashiki.dreamlog.jp/archives/1397707.html

その時書いてるけど、病院の先生が36歳まで生きれないと。
それを考えると、43歳まで生き延びたんだから、ロスタイムの7年は長いなぁ・・・

でも、ロスタイムは無駄だったようで。
あの時死んでいれば、不幸になる人や迷惑をかけた人が少しですんだんでしょうが。

しかし、どこか人ったらしのところが有り、好かれて助けてもらえるという特技で、ここまで生きてこれたんでしょう。

酒さえなければ、いい子でしたが、酒が人生を狂わせました。
兄の私は、ほとんど飲めないのに。

最後の何年かは、ほぼ飲めない体になっていたという事ですが、すでにボロボロでやめても遅かったようです。

頭も運動神経も、優しさも全て私より上。
同じ会社で溶接をしてましたが、全くかなわない天才的な腕を持ってました。
でも、努力とかが全く嫌いな奴で。

生きてるうちに、全て骨は持って帰ってくれと言うことでしたんで、弟の長男と2人で崩して、2つの骨壷に収めましたが、収まりきれませんで。

まぁ、努力したんだから許せ。
残った骨は、両親も入ってると思われる供養塔みたいなところに入れられるみたいだから我慢しなさい。



弟が旅立ちました。

弟、嫁。両方が馬鹿なため、可哀想に子供まで馬鹿になり、信じられないほど複雑な家庭です。

死ぬ少し前に、長男にラインで連絡を取り、今までの謝罪の言葉を送っており。
と言うか、よく送っていたらしいんですが、まさか本当になるとは。

それから、弟の家の方に居るはずなのに音沙汰が無いため、嫁が警察に連絡して中に入って見たら、既に死んでいたという事で。

問題人物だったからか、背中に傷があったからかは知りませんが、警察に運ばれ、病院に運ばれ。
なかなか返してもらえず。その傷は、動かない弟を心配した犬2匹が爪で引っかいたようで。

家族もどこの病院に運ばれたかも知らされる事なく、警察署の前でたむろをしてました。
何か、ガラの悪い連中がおるなぁ・・・
と、気の弱い座敷童子は、目を合わさず通り過ぎようとしたら、なんと身内の集まり。

それから、23時くらいに病院から弟が帰ってきて対面。
まぁ、なんと惨たらしい・・・

半日、うつ伏せになって死んでいたせいか、顔はうっ血。
殴られたようになり、重力で死斑が顔に出ており、殴られたように紫色に。

弟とは確執があり、ここ10年弱会ってもおらず。
久しぶりに会った弟の顔は、信じられないほど太っており、私の知らない顔でした。

弟の嫁には見せないほうがいいと判断しましたが、やっぱ見てしまい号泣。
やるせない気持ちで甥と一緒に警察署の上に上がり死因を。

自殺、薬の飲みすぎ等、考えていたんですが、病院で調べたら肺炎だったと言うことで。
まぁ、ちょっと安心しました。

しかし、葬儀場で納棺師を呼んでもらい処置をしてもらうと、魔法をかけたように面影を取り戻しました。

今まで事故で何度も死にかけ、ここ数年のうちは3~4回心臓が止まり、心臓マッサージ等で呼び戻されるという事があったそうで。

そう考ええば、ロスタイムが何度もあったようで、羨ましい限りでもありますが。

43歳でねぇ・・・
自分がその年の時は、何をしていたやら・・・

でも、その年で孫が2人もおりますんで、孫の顔も見れて良かったのかな。

迷惑かけっぱなしで。
もう、迷惑かけられないと思うと、少し安心しているところもありますが。

今頃は、親父とお袋にも会ってる怒られている事でしょう。
私は、もう少しこっちで幸せに暮らして、両親と会えればいいんですがねぇ・・・

詳細不明・・・

ちょいと、出かけなきゃなんない・・・

介護に入って3日目ですか?4日目かな?

昨日まで、ギリ立ってましたが、今日は全く立てません。
コンクリートの上に寝て、しっこもうんこも垂れ流しになってしまいました。
だから、新聞紙をたくさん敷いてその上にシートを敷き、出たら変えてあげて拭いてます。
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うちの両親、女房の母上。
死んでますが、誰も介護なんかする事もなく。
初めての介護が、犬のマーブル君です。

親の介護をしなかった分、マーブル君で敵をとられますか。

今朝、少し缶詰を食べましたが、夜は食べません。
しかし、お菓子やおやつなんかは、少しだけ食べまして。

食べないととにかく死にますから、桃の缶詰をあげましたが食わず。
でも、甘い汁の方は、ぺろぺろ飲んでました。

それから、喉が乾いたんじゃないかと、ドレッシングの入れ物に低脂肪乳を入れ、哺乳瓶のように飲ませると美味しそうに飲んでました。

でも、1日の摂取カロリーとしちゃ、恐らく低く。
ここ1週間が山場かと考えてます。

山場といえば超えることもありますが、なんせ年なんで、越せないでしょうね。

もうすぐ、ぶどうも色づくんですがねぇ・・・
庭になってるブドウを、こっそり食べたり・・・

犬にブドウをあげてはいけないと女房が言うんで、去年は、こっそりあげていたんですが、今年は食べれなそうです。

でも、今年は一緒にタケノコを掘りには行けないだろうと思ってましたが、行けたんで。
それが唯一。良かったです。

まぁ、何かの縁で家の子になったんだから、世話ぐらいはしてあげるんで、もう少し頑張んなさい。
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