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あらすじ

成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。

借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の雑誌社で働く編集者の恭子(小西真奈美)が現れる。

香助は恭子や地元の人々と触れ合ううちに地元の名産品である“うどん”の魅力に目覚め始める。



うどんと言えば、このあたりはフニャフニャ麺が主流だったんだが、讃岐うどんを初めて食った時の歯ごたえは、今でも忘れられん。

うどんを愛す映画で面白かった。

70点!