今日は、会社を休んで午後から鳥を病院に連れて行こうと思っていたが、コガネメキシコのポニョさんが元気になり、行かないで良くなったと思いきや。
文鳥のティーちゃんの様子が2~3日前からおかしく水浴びをしない。
昨日まで、エサは食ってたけど、仕事から帰ってきた女房が連れて行った方がいいというんで、午後一番の診察位に病院に行ったんだが、先生触りもしない。

危ない状態ですから、レントゲンとか触診しない方がいい。
肺炎が疑われるから、温かくして餌を食べさせなさいと薬をもらい、帰り際にスーパーで飲ませるためのリンゴジュースを購入。
家に帰る途中、なぜか何度も大声で騒ぎ、のぞくとケースにちょこんと座って収まっている。

家に帰り、女房に手渡し。
薬を飲ませようと思ったら忘れてて車に戻る。

手渡されたケースに横たわるティー。
はぁ?
倒れてるやん!

今、暴れてて生きてたんよ!

もう1回動いただけで、逝ってしまいました。

今年も初っぱなから死んでしまいました。
ケージの中は、20度位に保ってはいるんですが、年だったのかもしれません。

飼えなくなった娘の友人から引き取ったこなんで、正確な年も分かりません。

ただ、家の子になる前から、時々預かっていた子なんで、女房の悲しみも大きいです。

私が休んでいた事で、病院には釣れて行けたのが、せめてもの救いです。

まさか、こんなに急変するとは。
帰ってから、また餌をあげたりして元気にさせるはずだったんですがねぇーーー
20200120_180641



にほんブログ村 鳥ブログへ
にほんブログ村