疑似餌工房 座敷童子 〔別館〕

カテゴリ: 見た映画

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あらすじ

ヤクザの葬式とは知らずに会をとりなす葬儀屋と、故人の残した遺書の内容で揉める親族・知人・息子。婚期を迎え、好条件の見合いに目がくらむ女と、運悪く浮気が発覚する男。

成人式というハレの日に、スーツではなく特攻服で行こうとする息子と、それを必死に止める両親。

出来ちゃった結婚をし、出産を控えた妻の元へ向かう夫と、あからさまに八つ当たりをする義父。

ひとりの女性をめぐり、超一流のプロ野球選手に無謀な野球勝負を挑む、うだつのあがらないフリーター男。

一種風変わりな登場人物たちは、どこか共感できる悩みを抱いた普通の人々ばかり。そんな悩める人々が惑う様子をコミカルに描ききった、泣き笑いのヒューマンコメディ!


オムニバス形式で、何本かの物語が入っている。
ニンマリ笑えるものや、ほんのり暖かくなるもの。

個人的には、成人式の物語が笑えて、少し感動し良かった。

85点。

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あらすじ

吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ。
全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになる。

そんなつばさを勇気づけてくれる、クラスメートで野球部員の山田大介。
お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある「約束」をかわす。いつの間にかつばさには、大介へのほのかな想いが芽生えていた。1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。

ところが途中出場した大介のミスで敗退。
グラウンドで立ち尽くす大介のために、つばさは一人でトランペットを吹いてしまい、謹慎処分となる。心配して訪ねて来た大介への想いを抑えきれずにつばさは大介に告白するが、フラれてしまう。

大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。ふたりは“両片想い”のままそれぞれの夢を追いかけ、そして最後の夏が来る―。



しょうもない青春映画と思って観ていたんだが良かった。
土屋太鳳の、一生懸命さが出ていて、心打たれる。

上野樹里の指揮のやり方がすばらしい。
のだめで、玉木宏が指揮者を演じていたが、てんで笑えるレベルだったなぁ・・・

85点。

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あらすじ

まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。
十五年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。

三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。
両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃、マイぺースな三女の千佳。

三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。
頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。

そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮さない?」と誘う。 そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。 四人で始める新しい生活。
それぞれの複雑な想いが浮かび上がる――。


またもや、偶然にも長澤まさみ出演物。
物語だが、有り得るもんだ。

こんな時に、人間性が出ると思うが、こんな姉妹に引き取られると思うと、悪い子に育つはずがない。
大竹しのぶも、いい味を出している。
当然、樹木希林も。

広瀬すずも、まだ巨乳化しておらず。
とても自然体で可愛い。

ほっこり暖かくなる映画。

90点。

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あらすじ

理想の外見を手に入れれば、どんな恋も上手くいく!?

大木琢郎、33歳、独身。
彼は死んだ母親が残した庶民的な定食屋「こころ屋」を営む心優しいブサイク。

料理の腕前も人柄も完ぺきでお店の人気者だが、女性とはまったく縁がない。
ある日「こころ屋」に新人アルバイトで超美人の寛子ちゃんが入ってくる。彼女の一挙一動に胸がキュンキュンする豚郎。

ついに、思い切って告白するが、あっさり振られてしまう。
その後、琢郎はスーツを買いに行った洋服の青山で、着るだけでハンサムになれる「ハンサム・スーツ」を手に入れる。

ハンサムな男に変身した琢郎は、光山杏仁として、瞬く間に人気カリスマモデルとなる。 これで寛子ちゃんにも好かれるはず、だったが……



驚くことは、北川景子が全然可愛くない。
鼻も変わってるし、いじった?(笑)

しかし、こげなスーツがあれば面白い。
この映画を作った人は。同世代だな。
挿入歌が、好きな音楽ばかりだし、ボイスチェンジャーの鶴光の声やネタも、オールナイトニッポンの鶴光のネタで面白い。

何も考えずに笑える。

85点。

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あらすじ

幼なじみ―13年―誓い合った夢―運命の再会―そして別離。

記憶の中の大切な誰かを想うとき、奇蹟のプリズムが回り始める。

“この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある”―そんな目に見えない力で繋がっている人々のめぐり逢いを描いた、『いま、会いにゆきます』の市川拓司のロングセラー小説を映画化。



大好きな、市川拓司の小説の映画化です。
正直言って、原作は忘れてしまったんだが、すごく感動したというのは覚えており。
会社の若い女の子が恋愛に悩んでいた時に、これ読んでみとあげて、もう1冊買った記憶がある。

さて、どんな話だったかとワクワクしてみていたが、やっぱ2時間によくまとめあげられていていい。
長澤まさみもいいが、山田孝之の演技もいい。

山田孝之、ふてぶてしい役やら、今回の自信なさそうな役、はたまた、勇者ヨシヒロのおとぼけ役やら、すごくいい。

こんな優しい気持ちになれる映画を見たら、また映画の「恋愛寫眞」も見直したくなる。
あれも感動物だったもんな。

99点!

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あらすじ

幼馴染み故の、ピュアで切ない恋。双子の兄弟、上杉達也と和也、

そして恋物語のヒロイン、浅倉南。三人が織り成す甘酸っぱい恋模様を繊細に描き、世代を超えて国民的反響を呼んだあだち充原作の不朽の青春ラブストーリー「タッチ」を、「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が実写映画化。

水彩画のように涼しげな映像の中でキラキラと輝く、純愛を超えたピュア・ラブストーリー。


これも、よくもまぁ、2時間でまとめたなという作品。

みなみちゃんの、長澤まさみはいいけど、上杉兄弟の役は、やっぱ双子じゃないといけないというんで、双子の男優なんだが、たっちゃん役にゃ、少しダサくていいんだが、かっちゃん役も同じくダサく、違いが分からんのが難点。

原作とは、少し違うが、これはこれでありかな。

しかし、原作とは全く違う、「背番号のないエース」が最高なんだけど。

85点。

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あらすじ

共に水泳選手である幼なじみの男女の淡い恋と、水泳への情熱を並行して描く。

祖父の代から商売敵の和菓子屋に生まれた圭介と亜美は、同じ高校の水泳部に所属。いがみ合いながらも、ほのかに恋心を抱いている。

しかし亜美には婚約者・弘樹がおり、日本チャンピオン選手の彼は圭介の憧れの存在だった。長澤まさみ、速水もこみちのW主演で贈る最高のプールサイド・ラブストーリー。


原作は、あだち充。
途中までしか読んでないが、いまいち、もこみちが合っていないかな?

しかし、長澤まさみがカバーしていていい。

長澤まさみファンなら、必見だね。

75点。

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あらすじ

フィレンツェの工房で絵画の修復士を目指す順正は、順調な生活とは裏腹に、いつも心に虚しさを抱えていた。

それは学生時代を共に過ごし、運命の女性だと思えたあおいの存在だ。留学生だった彼女は10年前に順正と別れて香港に戻っていたが、順正は今もなおあおいのことを思い続けていた。

ある日、順正はあおいがミラノにいることを知るが、彼女は実業家の恋人と裕福な生活を送っていた。
現実に打ちひしがれる順正にとって最後の希望は、かつてあおいと交わした“30歳の誕生日にフィレンツェの大聖堂で待ち合わせる”という約束だった…。

                            
          
これは小説を先に読んだが、もうかなり昔で、あらすじさえ覚えていなかったが、すごく面白い話というのは覚えていた。

アプローチも斬新で、1つの物語を、男の主人公の目線から見た物語を、辻仁成が執筆。

女の方の目線から見た物語を、江國香織が執筆し、2冊の本を読んで初めて物語が完結するという物。

映画では、そうとう端折られてはいると思うが、面白く仕上げられており、もう1度小説の方も読み直したいと思われる作品。

ケリーチャンの眼力がすごく、惚れてしまいますわ~。

98点。

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あらすじ

成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。

借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の雑誌社で働く編集者の恭子(小西真奈美)が現れる。

香助は恭子や地元の人々と触れ合ううちに地元の名産品である“うどん”の魅力に目覚め始める。



うどんと言えば、このあたりはフニャフニャ麺が主流だったんだが、讃岐うどんを初めて食った時の歯ごたえは、今でも忘れられん。

うどんを愛す映画で面白かった。

70点!

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あらすじ

漫画家を夢見るイラストレーターのさおりは、“漢字”の美しさに一目ぼれして来日したアメリカ人のトニーと出会い、つきあい始める。

日本語ペラペラのトニーとは問題なくコミュニケーションがとれると思いきや、彼の外国人ならではの言動に驚きと戸惑いが絶えないさゆり。

そして、そんな2人に、両親への紹介という最大の難関が待ち受ける。


漫画の方を先に見たが、漫画の方が良かったかな?
映画様に仕立て直されて、外人と日本人の違いのカルチャーショックの数が少なく、漫画のように笑えるところが少ない。

井上真央ちゃんの可愛さはいいんだけど。

30点。

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